ガツガツ生きる!シニアの記録【起業を目指す編】

2023年12月21日・タイトルを変更しました。昨日付けで会社を退職。でも、これからも私らしく清貧とは遠いところで、ガツガツと生きて行こうと思います。

始めての整形外科(^▽^;) 外科と整形外科の違いを始めて知ったww

半年くらい前から、左腕を後から洋服の袖を通そうとすると、かなりビクッとするくらいの痛みがありました。

 

 

元々、整体師の方に、頚椎ヘルニアっぽいねと言われていたので、とうとう飛び出した軟骨が、神経にあたるという神経痛が来たかと思っていたのです。

 

でも、1月15日に、とんでもない激痛が! 1時間くらい、左腕を動かすことができないという現象にビックリ。ようやくキチンと診てもらおうと決心しました。

 

そこで、市内の外科で検索したところ、初診でもオンライン予約ができる病院を発見!そこに予約をして、当日を待ちました。

 

すると、当日朝、その病院から電話があり、詳細を聞きたいとのこと。上腕の痛みを説明すると、それなら整形外科の方が良いと思いますと(^▽^;)

 

私は整形外科も外科のうちくらいに思っていたのですが、外科は外傷(怪我)を治療するのが主で、整形外科は内科的要因のない身体の痛みなどを治療する場所なんですね(◎_◎;)

 

例えば、ぎっくり腰とか腰椎椎間板ヘルニアとか、四十肩とか、膝が痛いとかと言った治療をする場所が整形外科。ということで、私の事案は整形外科らしいです。わざわざご連絡いただき、ありがとうございます<m(__)m> 感謝!

 

で、結果的には、私が想像していた通りの神経痛だろうと言うことですが、月曜日の激痛は、軽い肉離れを起こしたのかもしれませんとのこと。

 

どんな体形で、それをしたのかは不明ですが、水筒の入ったリュックを左手で引っ張った時にそれは起きました。だから、予想の範疇を出ないけどという診断でした。

 

実際、2日目午前中までは痛みを感じていましたが、それ以降に激痛はありません。

 

神経痛用に痛み止めを、肉離れ用に湿布をいただきました。鎮痛剤を飲むと、嘘のように左上腕の痛みが消え、何も考えずに洋服を着ることができます。

 

ただ、薬が嫌いなんです(;^_^A 我慢できないほどの痛みじゃないし、半年も痛かったものが鎮痛剤で治まるとは思えません。なので、痛くて辛い時ように、鎮痛剤は保管しておこうと思うのですが、賞味期限とかあるのかな??

 

それにしても、外科も色々あるんですねぇww めったに病院に行かない私は、右往左往するばかり(''◇'')ゞ 年齢的に、これからは病院通いをすることが増えるかもしれません。少しずつ覚えていくことになるのかも(笑)