宮城谷昌光著の三国志第七巻が読み終わりました。 第六巻から暗躍し始めた諸葛孔明の筋書きが、少しずつ形を成し始め、劉備が荊州を手中に治め、さらに蜀へと手を伸ばし始めました。 曹操は、皇帝から魏の国の王という称号を与えられ、さらに大きな国を平定…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。