北方謙三さんの三国志、二巻目です。 宮城谷昌光さんの三国志では、悪逆非道の人物として書かれていた呂布にも血が通い、逃げの劉備も、その大きさや人となりが分かる物語になっていました。 スポットの当て方で、こんなに違うのかと感動ものです。 それにし…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。