ガツガツ生きる!シニアの記録【起業を目指す編】

2023年12月21日・タイトルを変更しました。昨日付けで会社を退職。でも、これからも私らしく清貧とは遠いところで、ガツガツと生きて行こうと思います。

どんな暮らしがしたい? 夢見ることも大切だし、毎日想像することで近づくことができると思う

人の思いが形になって未来が作られる。よく耳にする言葉です。だから、私も退職後の暮らしをどんな風にしたいのか、今から考えてみるつもりです。

 

私はイルカ

私は、ずっと「自分はマグロ」だと言ってきました。だって、眠りながら回遊している彼らは、眠ることも惜しんで働き、遊んでいる私とそっくりだと思ったからです。

 

数年前、フリマに出店した方に占ってもらったら、イルカだと言われました( ´艸`) まぁ、意味合いは似たようなものですが、マグロよりイルカの方が良いなと思って、そこから私はイルカよ!というようにしていますww

 

たぶん、動けなくなるまでイルカの私は、どんな暮らしをしたいのかしら?先日も、往復300km以上を走って、日帰り温泉ドライブを楽しんできた63歳です(⌒∇⌒)

 

ohitorisama-onsen.hatenablog.com

 

ドイツ式暮らしがシンプルになる習慣

暮らしがシンプルになる習慣 

(Amazonの本に飛びます)

 

門倉多仁亜さんが、ご自分で実践されているシンプルな生活のための約束事が書かれています。冒頭で、早起きできるかできないかは、習慣に過ぎないという文章があり、ドキリとしました( ´艸`)

 

63歳にもなって、未だに早起きができないと平気で言う私ですが、早く起きれば早く眠くなるわけで、これを繰り返せば習慣になるということよね・・・確かに!

 

習慣とは、ほぼ無意識に行うように脳がプログラミングされた状態のことをいうそうです。例えば、お喋りしながらでも車の運転ができたり、朝、出かけるまえに、同じ手順で鍵の確認をしたりなど。

 

脳をプログラミングしてしまえば、後は勝手に身体が動くということで、色々変えたいことが沢山あるなぁ(;^_^A

 

脳のプログラミングは、最低でも3週間同じ行為を繰り返すことだそうです。結果、習慣として定着するんですって。

 

退職の日を迎える前に、準備できることは沢山ありそうです(⌒∇⌒)