終活
60歳を迎えた時、私は最初のエンディングノートを書きました。ノートは弁護士ドットコム監修で、KOKUYOが販売しているLIVING&ENDING NOTEBOOKという1000円ほどのものでした。 コクヨ エンディングノート もしもの時に役立つノート 終活 遺言 遺言書 遺言ノ…
和田秀樹さんの著書は、前にも何か読んだ気がするのですが、思い出せません(;^_^A 今回は、60歳からはやりたい放題という、私のための本かと思えるタイトルに引かれて読んでみましたww 日曜日は羽鳥湖を10キロ以上のウォーキングを楽しみ、昨日は福島県本…
このところ、立て続けに籠を編み、巾着を付けていました。もちろん、本も読んでいるのですが、写真を撮る前に図書館に返却しちゃいました(;^_^A 7月8日から9日にかけて、宮城県の青根温泉にも行ってました。 ohitorisama-onsen.hatenablog.com 滞在中に読ん…
Amazonプライムビデオを久しぶりに観ました。 蜩の記(ひぐらしのき) 日本人は民度が高いと言われることが多いのは、こうした美しい武士道が根底にあってこそのこと。こうした映画が染みるのも、根底に武士道を貫いた日本人の心を理解できるDNAがあるからこ…
前回、死を考えることは生を考えることとイコールだという思いを記事にしました。 club-andante.hatenadiary.jp で、私が60歳を過ぎて、自分の最後を考えながら始めたことに、エンディングノートを書くということがあります。 エンディングノートとは 終活と…
私は、なぜか昔から死ぬということについて考えている子供でした。そして、私の人生は50年!太く短く、キッパリと生きるのだと決めていたのです。 何が太いなのか、わけも分からずでしたが、意識の下には織田信長がいたように思います。 人生50年!下天の内…