今日は夏至。だいぶ蒸し暑さも増してきましたね^^ 私は、相変わらず3勤4休ですが、やりたいことが多すぎて(笑) 本を読むのもその一つ。
宇江佐真理著「髪切り伊佐次シリーズ」
面白いと思うと、次々読みたくなるのが私の癖です( ´艸`) 人情に飢えているかしら。。人々が肩を寄せ合って、助け合いながら生きていた時代の一コマが、とっても温かく感じます。
1冊を1日で読んでしまうスピードでした。また、図書館から借りてこよう♪
青木裕子著「これは経費で落ちません」
自分も会社員だからか、タイトルに引かれました^^ 時々ありますよねぇ・・・これって、経費になるの?ってこと。
特に、うちの社長!公私混同が激しくてww 一族会社(町工場)だから、線引きがあやふや。。
でも、この本は、まだ若い社員たちの爽やかなエネルギーを感じます。私にも、こんな時代もあった・・・かも。。みたいな(笑)
年収200万で豊かに暮らすという宝島社の本の話から思うこと
最近、やたらと叩かれてますよね、これ( ´艸`) 私も中身は知らないのですが・・・
ただね、他人ごとではなくなるかもしれないでしょう(;^_^A
楽しい節約、ムリの無い節約がコンセプトみたいですが、こうした本は掃いて捨てるほどありますものね。
人それぞれの環境も違えば、趣味嗜好も違う。一番大切なのは、自分らしさを見失わないことと、自分が快適だと思える生活。だから、節約や老後の生活は、自分で考え自分で実行していくものだと思います。
会社を退職するまで、あと1年半。65歳からの豊かな生活を目指して、私も頑張って楽しいことを探したいなと思います。