ガツガツ生きる!シニアの記録【起業を目指す編】

2023年12月21日・タイトルを変更しました。昨日付けで会社を退職。でも、これからも私らしく清貧とは遠いところで、ガツガツと生きて行こうと思います。

断捨離!読了!!・・・天気が悪くてダルダルな日々

梅雨明けした当時は、暑くて暑くて・・・夏の盛りは、どうなっちゃうんだろうと思っていたけど、曇天か雨の毎日で、気温が高いだけに湿気がすごくてww

 

いったい、どうなっているんでしょうか!おかげで山にも行けず、鬱々とした毎日を過ごしています。

 

断捨離! こんなにゴミあったの??

他で使うだろうものは、ほかに移動しました。それ以外は廃棄です。45リットルのゴミ袋に半分くらいのゴミがでました。

 

実は私は余り物を取っておかない方だと思っています。いつか使うは、イコール使わないだと思っているので(^▽^;)

 

それでも、毎年の健康診断の結果とか、雑誌の付録とか、色々と棚の上にあげていたみたいです( ´艸`)

 

この分だと、洋服もまだ捨てられるものがあるのかも・・・季節の変わり目に洋服の入れ替えを行いますが、その都度捨てているという自覚はあります。気に入ったものは、毛玉ができても家で着ているというのもありますが。。

 

キッチンも、実は食器を捨てたい!ただ、我が家は、夫が食器や瓶、容器類が大好きなので、無断で捨てられないという面倒くさい側面がww

 

とりあえずは、自分の書斎が終わったので、ホッとしています^^

 

読了!相変わらず時代物の人情ものです(;^_^A

宇江佐真理著「斬られ権佐」

「斬られ権佐」は、前に読んだ本に権左の娘が、父親譲りで捕物好きというストーリーがあったので、父親権左を書いた本を読んでみることにしたのです。

 

でも、私が読んだ本と繋がらない部分があったりして・・・確かに父親は権佐で、その娘であることに変わりはないのになぁ。。と。

 

何が違うって、まず娘が結婚した相手が違う。娘が結婚するころ、母親はすでに他界していたはずなのに、この本では孫が2人いて、母親も健在となっているなど。

 

作者には、何の意図もないのかもしれないけど、読む側は気になる(;^_^A

 

和田はつ子著「時そば

これはたぶんシリーズもののはず。今まであまり和田はつ子さんのものは読んでこなかったけど、読んでみると一番読みやすいかもと思いました。

 

余りにリアルな江戸弁が使われていたりすると、慣れるまでは読づらく感じることがありますが、和田さんの文体にはそれがありません。

 

もっとも、ここ最近、時代物・人情ものばかりを読んでいた私が、かなり慣れてきたということもあるのかもしれませんが(⌒∇⌒)

 

今井絵美子著「泣きぼくろ」

気風が良かったり、仏性だったりという女性が活躍する、今井絵美子さんらしい小説です。こちらも、シリーズですが、特に入れ込むほどでもないので、見つけたら読んでます^^

 

ブックオフで100円で購入し、お風呂で読むのに最適です。時々、涙が。。それも、家族に見られて苦笑いされる心配もないのでww

 

朝活と日常

散歩に出ようと思うと雨が降っていたり・・・なんとなくやる気をそがれる今日この頃。まぁ、時間をずらして、朝活ルーティンはこなしていますが(;^_^A

 

昨夜、女将さんから電話がきました。気が付いた時には、もう夜も遅かったので、今日チェックアウト時間を過ぎたころ、折り返してみようと思います。

 

女将さんとは、この前のGWの時に、私が5日間のアルバイトに入った旅館の女将さんです。

 

女性ばかりの職場なので、人間関係が難しいなぁと思っています。でも、お盆中は暇だし、たぶん4~5日の話だろうから、お手伝いをお受けしようとは思っていますが、これが最後にしようかな(;^_^A

 

今年中には、高松に住む息子の家が完成し、嫁ちゃんのトリミングサロンもオープン準備を進める予定。なので、年末年始に出かけて行って、ホームページを作ってあげる予定でいます。

 

調べたら、1日限りのバイトとかもあるみたいだし、この辺りは那須や塩原が近いので、単発リゾバイもあるみたいなので、その方が気が楽かも(笑)